"the theo is strong with this one"

頭を悩ませる「アイ・ウィットネス」

頭を悩ませる「アイ・ウィットネス」

テオはものごとを違った観点から見るのが好きです。それは創造性を引き出し、ものの見方をフレッシュに保つ方法です。デザイナー、建築家、美術家はいつも毎日の仕事の中で文字どおりの「パースペクティブ(透視図)」を扱い、「絵や図面の奥行き」を表現しています。紙の上に物体を透視図として描けば、立体と錯覚させることができます。テオはメガネの図面(ドローイング=描画)を文字通りに解釈して、ちょっとした手品を加えました――ほら、最新の「アイ・ウィットネス」コレクションのできあがりです。これまで見たことのない目の錯覚です。

「アイ・ウィットネス」はテオの遊び場です。デザイナーにとっても、メガネをかける人にとっても。なんでもあり、何の規則も、何の先入観もありません。だからこそ、時には作るに難しく、着こなすのも難しいフレームが生まれてくるのです。まず長期間のデザインプロセスから始まり、さらに長期間の製造プロセスが必要なこともしばしばです。しかし挑戦とはそういうものです――限界を見極め、押し広げていく。「アイ・ウィットネス」の5つの新モデルは、まさにこのとおりの製品です。

3Dに見える2D

人間の脳は、錯覚によって平面の絵を立体と知覚することがあります。今回の「アイ・ウィットネス」モデルではこれと同じことをやってみました。フレームに一定の厚みを持たせる代わりに、フレームの前面と後面の輪郭だけを描いて、その中を塗りつぶさずに立体を感じさせています。ちょうど透視図のように。

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カラー

2本の輪郭線は常に違う色です。テオは基本色と、同系の暗い色とを組み合わせました。たいていは微妙なコントラストになりますが、強いコントラストを感じさせることもあります。各モデルに8種類のカラー・コンビネーションを用意しました。

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インサイト

サイト(視覚)は自動的に得られますが、インサイト(洞察)を得るには努力が必要です。「アイ・ウィットネス」はあまり真っ正直に進むことはありません。要するに「アイ・ウィットネス」をかける人は、自動操縦の人生を送ったりはしないのです。

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